会長あいさつ

神谷 浩一
2014〜2015年度
新座ロータリークラブ会長 神谷 浩一

新座ロータリークラブ2014〜2015年度会長方針

『好意と友情を深め ロータリークラブを楽しもう』

新座ロータリークラブは、1975年6月に朝霞ロータリークラブを親クラブとして創立されました。本年、創立40周年を迎えます。この間、チャーターメンバーを始めとする会員の努力とたゆまぬ奉仕活動の積み重ねによって着実に発展を遂げてまいりました。

この名誉ある新座ロータリークラブの会長を務めさせて頂くことは、誠に光栄であると共に、その重責の重さに身の引き締まる思いでございます。何卒、会員の皆様方の温かいご指導ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

今年度(2014-2015)ゲイリーC.KホァンRI会長のテーマ「ロータリーに輝きを LIGHT UP ROTARY」この「RI年度テーマ」の説明を「暗い部屋の中にいてこのことを呪っていても何もしなければ何ら変わることはない。小さくても一つ一つの蝋燭に火をつけていけば最後に部屋は明るくなる」という中国の孔子の教えから引用されました。具体的には、「地区やクラブを強化してロータリーの存在感を高める」「会員増強」「ポリオの撲滅」等を行う予定です。

強調事項

1、会員増強 2、ポリオの撲滅(2018年までに)3、公共イメージUP

また 第2570地区 坂本元彦ガバナー年度の地区テーマ
「行動 ACTION」ロータリアンとして「よい事ならば行動に移す」とRI、地区共に運営方針も発表され共に一年をかけ理解と協力をして行きたい。

新座ロータリークラブとして「好意と友情を深め ロータリークラブを楽しもう」をターゲットにすえ、記念すべき40周年を「四つのテスト」に照らし合わせながら、40周年のあゆみを振り返り会員皆様と語り合い、よりクラブ活性化されたクラブの和が輪にひろがりますよう会員の望むクラブの原点を探ってまいります。

クラブ年度方針

1. クラブ親睦活動の更なる充実
 クラブ作りは活気ある親睦活動の実践から

2. 40周年を迎えクラブ見つめ考える

3. RI、地区と年度方針の理解と協力

4. 五大奉仕活動の更なる充実

5. 会員増強

6. 炉辺会議、クラブフォーラムの充実

一年間、会員の皆様の益々のご指導ご鞭撻並びにクラブ行事(前年度と同じ様事業はすすめます)への積極的な参加と協力をお願い申し上げます。

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